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日常会話ができない原因

会話が全くできない。中学、高校と緘黙症を患わっていて、そのころから会話を全くしなかった。その時は、日常のストレスやら、心理的な抑圧等が原因で会話するほどの余裕すらない状態だったが、大学に入ってからはそのようなストレスは少なくなってきた。そんな中で、少しだけ話す友人みたいなものができかけたことがあったが、その人と話そうとしても全く言葉が出てこない。

そうして、疎遠になっていって人と話す重要性を認識するようになってきた。とはいえ、普通の人は何にも気にせず普通に会話している。自分と他人の違いが何なのか……

まぁ、単純な話、言葉を選んで話しすぎるということだろう。いろいろとあれを話したい、これを話したいといろいろ思いつくが、今の状況にあっているのか、自分の立場と相手の立場にあっているのか、常に考えながら会話している。

素の自分で、そんなこと意識せずに話せばポンポンと話せる気がする。事実、小学生の時は、何も気にせず友達と会話していた。つまり、意識的な抑圧、バイアスがかかるため会話ができない。

会話中に出てくる言葉っていうのは、どちらかというと無意識に出てくる。何を話そう、そうだあれを聞こうと思いついて話す、そういう思い付きは無意識に行われる。なので、会話ができない人間は、そういう思い付きが何らかの原因で阻害されている(緊張などが原因)もしくは、思いついたけど話していいのかと躊躇する場合、つまり、意識的抑圧で言葉が発せられないのどちらかになると思う。

自分の場合は、後者が原因になっている。授業中に、隣の人と問題について話し合う場合、その問題について話しあっている限り、自分の立場的におかしいことを話したりしない。会話する場合、そういった立場や社会的な要因が絡み、複雑かつあいまいな状況によって会話を難しくしている。

会話する場合、相手との関係性などを明確にし、できるだけ意識的抑圧が少なく、つまり素で話す必要がある。それが難しい。