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12ステップ組み込みOS自作入門を読む1

3rdステップまで読んだ、やったが、少し頭が痛い。というのも、12ステップで作るためか、情報が小出しになっていく。そうすると、読んでいる最中に疑問に思たことが、この章の中で解決されるのか分からないため、少しストレスを感じる。

たぶん、マイコンに関する知識がある程度あればそんなことは感じないのだろうが、自分はほとんど知識ゼロだ。なので、マイコンがどういう風にプログラムを実行しているのかから説明して欲しいところだが、そんなものは他の本で補えるということだろう。

と、手探り状態なので少し頭が痛いが、普通にプログラムを組んでいるだけではわからない所が分かるのは非常に楽しい。メモリマップドI/Oとか、リンカスクリプトとか、昔コンパイラを作りたいと思っていたけど、インタプリタで妥協した自分としてはハードウェアとプログラムの間というのが知れて良い。

 

重要なところを全体から詳細、そして実装まで説明した初心者向けに作り直したら、プログラムとハードウェアのギャップを知りたい普通のプログラマに売れると思う。が、組み込みシステムをやりたい人ってあまり聞かないので売れないのかなとも思う。