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頭が良くなってきた

頭がかなり良くなってきた。頭が悪く調子が悪いときは、脳の内部で風船が膨らんでいる感じがして、思考スペースが狭くなっている感じがする。なので、集中力が無くて細かいことが考えられない。こういう時は、頭の中で深く考えられないから、思考するときに工夫する必要がある。

頭の外部で思考する必要があるので、なんでも思いついたことや気づいたことを紙の上に書いておき、紙面上で組み合わせていく感じで考えていく。思考する際に最も重要なことは、何かに気付くことだと思っている。問題を見て何も気付かなかったら思考を進めることができない。そのため、問題の取っ掛かりみたいなのに気づいたら、それを広げていってまた新しいことに気付く、という風に思考していく。

初めから重要なことは気付くことはできないので、少しずつ足場を作っていけば重要なことを思いつくためのコストは少なくて済む。

あと、解法を考える際には、こうやったら解けるんじゃないのかな、というストーリーやイメージを考えてから論理的に示していく。このストーリーというのが戦略に当たるわけで、これがないと目標に短い時間で近づいていくことはできない。

だけど、この戦略をぽんっと思いつけって言われても訓練しないと無理だが、この戦略が何からできているかというと、戦術の組み合わせとなる。戦術は囲碁や将棋だったら定跡や手筋にあたる。数学だったら帰納法鳩ノ巣原理などで、その分野のテクニックに当たるので、それらを効率的に学び、問題を解く際に意識して組み合わせることで、問題を効率的に解ける。

 

とまぁ、思考時にどう考えているかを書き出してみた。こういう風に他人の頭の中を除くことは、新しいことを知るために重要だと思っているが、実際にはそういうものは切り捨てられ、整理された状態で説明されるので思考方法というのはわからず、どうしてその解法を思いついたのかが分からない場合が多い気がする。